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「いつも勉強させていただいています。今回お墓のことについて書かれていましたが、お恥ずかしい話
3年前母親を亡くし未だに納骨できていません。
母は今で言うシングルマザー、故郷を遠く離れ一人で私を育ててきました。故郷にお墓はありますが女ですし金銭的な事情から宗派の違うお葬式をしてしまったためそのお墓に入ることは出来ません。また母の姉妹にどうしたらよいか尋ねても答えてはくれません。正直お仏壇も無く自分のふがいなさに涙することしばしばです。また母の実家の仏壇は守っていた人が認知症となりその娘がまた宗教上の理由で仏壇を処分してしまったそうです。
その話を聞いた時仏壇ってお墓ってと考えさせられました。今回のメールを拝見して立派なお墓を立てることがご先祖の願いではないの一言に少し心がほっとしました。
いつも亡き母に声をかけ共に生きていると思いつつ生活をしています。他の人は一人で寂しいでしょうと言いますが以前よりあまり淋しさを感じません。
今は不思議な力というか自分では考えもしなかった方向に人生が流れていくような気がします。それは良い方向か悪い方向かまだ分かりません。
ただ心を真っ白にしていると感じるのです。
あまり表立って言うと独り者が寂しさのあまりおかしなことを言い出したと笑われるでしょう。ただ自分の中にはたくさんのご先祖様の血が流れていて共に生きているということに気づきました。
そしてその方たちが一生懸命私を支えてくれていると思うのです。なので寂しさは感じないのだと思います。
本当の先祖供養とは何かを考えさせていただくきっかけとなるメールでした。」
(M・K様:岐阜県 50代)
※お寄せ頂いた個人の体験談であり、誰でもこのような体験をすると保証するものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。
「真面目にしているだけで
はお金はやってこない 理解できます。離婚した夫は堅物の真面目人間でした。自営業を始めてから、堅物夫のためお金に苦労しました。この人といたら死ぬまでお金に恵まれない。そんなの嫌だ。離婚のひとつの理由でもあります。ある程度の要領よさが必要で、金あるところにお金は寄ってくる。そんなもんだと思います。今は、心身とも、傷ついていて
、傷を早く癒したいと思いそちらに気持ちがいっていましたが、一日でも早く、人に人が集まり、お金にはい金が集まる。気持ち切り替えています。お金欲しいです。今、
自営なので毎日お金を数えて、沢山集まるように自分に言い聞かせています。
」
(本吉様:広島県 60代 自営業)
※お寄せ頂いた個人の体験談であり、誰でもこのような体験をすると保証するものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。
「今世は見えないものが大切ぞ?と言われた事があります。 遅蒔きながら耳の穴が開いた気がします…。
全開できるように御指導を宜しくお願い致します。」
(川浪様:佐賀県 60代 自営業 )
※お寄せ頂いた個人の体験談であり、誰でもこのような体験をすると保証するものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。
「数日前よりメールを読んでいます。一文字、一文字食い入るように読んでいます。今の私には、とても惹かれるものが有ります。毎日、楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。」
(濱田様:大分県 50代 会社員)
※お寄せ頂いた個人の体験談であり、誰でもこのような体験をすると保証するものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。